栗原 日本人最長バットで特大弾
34.5インチのバットで今キャンプに挑む栗原
フリー打撃に臨んだ広島の栗原が、日本人最長の34・5インチ(約87・6センチ)の長尺バットで140メートル弾を放った。「飛距離を伸ばしたいのでトライしようと決めた。しなって遠心力が大きいので長い方が飛ぶ。ポーンと当ててポール際に入るような“ポテン本塁打”も増やしたい」。栗原が多村、清原、松井秀(ヤンキース)、落合(中日監督)しか使用したことのない「長尺バット」で、さらなる進化を遂げようとしている
スポニチより
結果残して欲しいねぇ。
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