解体現場で作業員転落

解体現場で作業員転落、２人が重軽傷
京・墨田区のビル解体工事現場で、３階から作業員が鉄板とともに転落する事故があり、作業員２人が重軽傷です。　１２日午前１１時半ごろ、墨田区石原のビル解体工事現場で、コンクリートを剥がす作業をしていた男性作業員２人が、鉄板とともに３階の屋上から転落しました。　５２歳の男性作業員１人は、そのまま鉄板の下敷きとなりましたが、東京消防庁のレスキュー隊が救出、男性は病院に運ばれましたが全身を強く打って重傷です。　また、一緒に転落した５３歳の男性作業員も頭や腕を打って軽傷です。　現場はＪＲ両国駅から北東におよそ５００メートル離れた雑居ビルが立ち並ぶ一角で、警視庁と詳しい事故の原因について調べています

ＴＢＳ　Ｎｅｗｓ　ｉから
　ほんとに命は大丈夫なのぉ？こわいものだねぇ。