【大分】デラウェアたわわ/安心院町
2007年06月15日
県内のブドウ産地、宇佐市安心院町で14日、デラウエアの収穫、出荷が始まった。天候に恵まれたため昨年より2週間ほど早く、甘さ、着色とも上々という。
初出荷式は同町中山の中山講一さん(54)のブドウ園であった。中山さんは妻の順子さん(50)とともに110アールでブドウを栽培。この日は、ミス卑弥呼の中山田花菜さん(23)らと、たわわに実ったデラウエアを収穫した。
安心院町では、デラウエアやマスカット・ベリーA、ピオーネ、巨峰などが158ヘクタールで栽培されており、今年の生産量は1238トンの見込み。収穫は10月いっぱいまで続き、大分市や九州各地に出荷されるという。
by asahi.com
もうデラウェアでているのぉ。
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