自転車トラック種目の世界選手権第2日は27日、英マンチェスターで男子スプリントがあり、日本からは国際自転車競技連合(UCI)ランク7位の渡辺一成、06年アジア大会覇者の北津留翼、永井清史(いずれも日本競輪選手会)が出場。3人とも予選を通過したが、すべて1回戦で敗退した。
日本は第1日に、北津留、渡辺、永井でのぞんだチームスプリントで五輪出場枠を確保。これに伴い、スプリントとケイリンの枠も一つずつ獲得している。
asahi.com
進まないとおもしろくないですよね
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