Saturday, January 06, 2007

JRの利用

年末年始、分散化でJR利用はわずかに減少
2007年01月05日19時24分
 JR旅客6社は5日、年末年始(12月28日~1月4日)の利用状況を発表した。主要49区間の新幹線、特急、急行の乗客数は前年同期より約3万3000人減の約888万8000人。ふるさとなどからのUターンが6日からの3連休に分散しているため、7年ぶりに減少した。
 JR東日本によると、雪不足で休業するスキー場が出た影響で、上越新幹線は3%減。前年は事故のため一部区間が不通になっていた羽越線は54%増になった。初詣でに使われる神社・仏閣の最寄り駅は、軒並み利用者が増加。元旦からの3日間で、川崎駅(川崎大師)は23%増、原宿・代々木両駅(明治神宮)と鎌倉駅(鶴岡八幡宮)は14%増だった。
 JR東海によると、東海道新幹線は30日下りの乗客が1%増の227万4000人で、この時期の下りのピークとしては過去最高を記録した。

BY asahi.com

 そんなものなんだねぇ。

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